本日、第一回エネルギーワーカー実習講座を実施いたしました。
今日はちょこっと解説付きよん
以下、内容です。
エネルギー操作＆調整
クライアントに対して、ほどよいエネルギーが流れるように自己調整する。
そうでないと、多くのエネルギーを消失し、大きなダメージを受けてしまう。
クライアントもエネルギーに耐えかねて不調になることがある。
憑依の影響を受けない（体温を上げる・筋力をつける）
憑依をされにくくすることは自己防衛の基本。
憑依の影響を受けない（体温を上げる・筋力をつける）
憑依をされにくくすることは自己防衛の基本。
体温を上げる努力、身体を鍛えるなどしてエネルギーワーカーとして
あらかじめ憑依を受けない身体を作り上げていく。
脳の調和
脳の特徴を知り、利き脳が優位になって身体のバランスを崩していることを体感。
脳が調和した状態を体感し、細胞に記憶させ、再現可能にする。
小周天を操作する（実習）
自分の小周天を操作するのはもちろんのこと、対面した人物に対しても
小周天を操作する（実習）
自分の小周天を操作するのはもちろんのこと、対面した人物に対しても
操作が可能なことを互いに実習して確認する。
霊格レベルを操作する（実習）
自分の霊格レベルを操作するのはもちろんのこと、対面した人物に対しても
操作が可能なことを互いに実習して確認する。
霊格レベルを高くして、ネガティブの影響を振り払うことや
霊格レベルを低くして身を護る技術を実例を通して獲得。
時間操作で効果を確認
施したエネルギーワークが作用しているのかどうかをチェックするのに
時間を操作してできているかどうかを体感して確認する。
現象から真理を読む
今、起こっている現象が意味していることを読み解く訓練をしていく。
読み解けたら、それに応じたエネルギーワークを実施し、問題解決を図る。
経絡体操と呼吸法
一二経絡、任脈、督脈を意識しながら、体操をすることで
経絡のバランスを整えることができる。
時間と弱点の関係
時間と弱点の関係
時間帯から肉体の弱点を探り、弱っている部分を
様々な角度からエネルギーを充実していく。
過剰にならないよう、注意。
肉体の不調を調整
肉体の不調を調整
不調がある箇所に対してエネルギーを充填していくことで、
正常な働きをするように調整していく。
今回は惑星のシンボルを活用して五行を調整。
神にお伺いをたてる
エネルギーワークをする前に神様にお伺いをたて、
神にお伺いをたてる
エネルギーワークをする前に神様にお伺いをたて、
許可が出たもののみに対応。
浄化の効果（実習）
柏手の効果を体感する。
浄化効果を参加者間で目視確認。
生き霊の対処（実習）
生霊を払う、排除するのではない対応をすることで、
跳ね返りやネガティブな効果の増長を回避する。
器を大きくして、神の目線で対応。
生き霊と頭痛の関係
頭痛がする場合、特定の部位が痛むときは生霊の可能性が高い。
そのほかはノイズ、疲労など浄化や休息で対応できる場合も少なくない。
あまりにもノイズがきつい場合には重篤な病に進行することもあるので、
浄化を徹底していく。
土地浄化
長年住み続けた土地を過去から現在にさかのぼり浄化をすることで
そこに住まっている人たちに大きな影響を与える。
本質まで作用し、今生でやり残したことを現象化し、潜在意識まで自己浄化を始める。
インナーチャイルド
インナーチャイルドが癒されることで不要な自動思考が解除されていく。
耳鳴りの対処
霊格レベルをあげると軽い耳鳴りは一瞬で消える。
耳鳴りは「サイン」であることが少なくないので、何が起こりつつあるのか
感度を上げて対応できるようにしておく。
霊格レベルと嗅覚の関係
霊格レベルが上がると嗅覚が発達する。
嗅覚のみで憑依を特定することができる。
獣臭がした場合は動物霊の憑依があるとか…。
不調箇所を読み解く
あらゆる不調箇所を文字化して、どこに反応があるのかを読み解く。
憑依の特定
あらゆる憑依を文字化して、何に反応するのかを読み解く。
憑依の特定
あらゆる憑依を文字化して、何に反応するのかを読み解く。
霊視（実習）
不調箇所を読み解いたり、憑依の特定をすることの経験をすること、
積み重ねることが霊視の基本の一部となる。
器の拡大
器の拡大
器（人間性）が拡大することで、受容性が増し、
過去に問題になっていたことが気にならなくなっていく。
自分が何者であるのかを知ることで器は拡大する。
そして「分からないこと、知らないこと」と「分かること、知っていること」が明確になっていく。
頭痛の対処法
頭痛の対処法
頭痛には様々な種類があり、様々な原因がある。
頭痛に限らず、何事も慎重に対応していくことが重要。
生体エネルギーを失わないために
電気毛布、携帯電話、ＬＥＤなど生体エネルギーを失いやすいものに対しては
生体エネルギーを失わないために
電気毛布、携帯電話、ＬＥＤなど生体エネルギーを失いやすいものに対しては
あらかじめ対処して、ダメージを受けないようにしておく。
自宅の電気を浄化
電気そのものを浄化して、通電しているあらゆるものからダメージを受けないように対処しておく。
脳について
脳は一切が調和してこそ、最大限の力を発揮する、
右脳優位でも左脳優位でも体にアンバランスをもたらす。
その実例を知り、自分の体を調整することで脳を整える。
脳を整えることで体を調整していく。
などなど・・・盛りだくさんでした。
休憩なしで４時間ぶっ通し。
次回は５月２８日（月）です！